会社経営で固定費が下がらない理由【破産します】

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こんにちは。

ストレスや、悩みのない人はいません。

経営者は大なり小なりストレスと悩みを抱えて毎日を過ごしています。

社長!決してあなただけではありません。

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固定費は経営者を苦しめる

固定費は固定費というだけあって、変動しない経費の位置づけです。

変動しない経費といっても現実的には必ず変動し上昇します。

そしてボクシングのジャブのように、経営者にダメージを徐々に与えていきます。

一発でノックアウト(K.O)されないことが、経営者には大きな精神的ダメージになります。

固定費を甘くみてはいけません。
 
 
固定費
  • 家賃
  • リース代(車・複合機・ビジネス電話・他)
  • 支払い利息(借入金の利息)
  • 保険料
  • 減価償却費
  • 水道光熱費
  • 人件費
  • ガソリン代
  • 接待交際費
  • 広告宣伝費
  • 借入金の返済は固定費ではありませんけど、ある意味これ以上に固定された支出はありません。
  • その他

従業員を雇用しているうちは、必ず支払わなければならない費用です。

変動するのは売上高と利益額

売上げが好調になり、利益も出始めると自然と固定費も増え始めます。

  • 人を増やす
  • 水道光熱費が増える
  • 燃費の悪い車に乗り換える
  • 保険料
  • その他

固定費は黙って固定されていればいいのですが、上昇することに関しては容赦ありません。

黙って上がります。

人が増えれば人件費や保険料が上がることは容易に考えられますけど、業種にもよりますが車両に関わる全般がじわじわと上昇に転じます。

社長は、ちょっとだけ調子こいた燃費の悪い車に乗り換えたくなります

日々頑張っている自分へのご褒美だというのが主な理由です。

社長

別にベンツに乗るっていってるわけじゃないんだから・・・

このように、ちょっと売上げが好調になってきただけで、人間は無能になります。

未来永劫その売上げが続くわけないのです。

固定費の上昇に伴い、利益は減少し始めるといっても過言ではありません

言い方を変えれば、固定費の上昇を補えるだけの売上げというのは、自分が考えている以上に大きなものでなければならず、少しくらいの売上げの上昇では、それに伴って自然に上昇する固定を補うことはできません。

売上げは間違いなく上がっているが、固定費もつられて上がっているので、結果的に利益が出ていないということになります。

固定費につぶされる

ある程度の売上げを見込んで、固定費を計算します。

これくらいの売上げがあれば、あの車に乗れるな。
リースで手に入れるか!

リースは大変便利なものに感じます
  • 現金で買ってしまえば、資金ショートの心配があります。
  • 銀行から借入して購入資金を調達するためには、提出する書類(試算表等)が多いし、契約するのに収入印紙なども必要だし、銀行にいい顔をしなければなりません。とにかく面倒くさいことが先に立ちます。
  • その点でリースは簡単便利です。営業マンを呼んで、契約書に会社の横判と代表印を押すだけです。

リース(借りる)なのに、買ってやってる感がハンパなくあります。

このリースに対する勘違い感が、リースの落とし穴です。

リース料は固定費軍団の常に上位に位置することなります。

会社経営においてのリース地獄については別な記事にまとめます。

 

まとめ

一度上がってしまった固定費は、高値で安定します

予定していた通りに、計画していた通りに売上げが推移してくれれば、ある程度問題は先送りできますけど、予想や予定に反して売上げが平行に推移もしくは、下降に転じたら地獄モードです。

入ってくるもの(収入)は減っているのに、出て行くもの(支出)は変わらないというのは、恐ろしく負担は増えます。

固定費は売上げと共に上昇しますが、売上げ減少と共に減少はしてくれません。
 
 
マルボーズ

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