会社の経理を任せて大丈夫?気がついたら会社破産に向かっている

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経営者は大なり小なりストレスと悩みを抱えて毎日を過ごしています。社長!決してあなただけではありません。

 

こゆかま

社長!会社の金庫番はお一人ですか?

この記事は、会社の経理を一人に長期に渡ってすべてを任せていると気がついたら、どうしてこんなに会社にお金がないの?っていう事態になりますということを書いています。

この記事を読むと、会社の経理、金庫番がいかに大切なのかということがわかります。

 

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弱小企業の金庫番は身内が希望

弱小企業の金庫番は、できることなら身内の人に任せることが望ましいのですが、弱小企業であるがゆえに、なかなかその希望がかなわないことがあります。

しかし、身内で会社を固めてしまうと会社破産するようなことになったときに、身内ともども路頭に迷うことになりかねませんので一概に経理が身内がいいとは言い切れません。

社長の奥さんが経理

社長の奥さんに経理を任せている弱小企業も多いと思います。

奥様も経理が好きでやっているわけではないが、人件費を少しでも減らしたいのと、会社の内情を他人に見られることを嫌う社長も多いことでしょう。

奥さんだって本当はもっと自分のやりたい仕事もあるでしょうし、もっと違うキャリアで活躍できる才能がある女性(男性)かも知れません。

そもそも会社で経理やりながら社長の奥さんっていう立場も好きじゃないかも知れません。

奥さんは怖い

会社の経理の怖い顔したおばちゃんが、社長の奥さんだったという笑えない話しは少なくありません。

社長も、会社でも奥さんと一緒、家に帰っても奥さんと一緒では、どんなに奥さんのことが好きな社長でも息が詰まることもあるかも知れません。

もちろんそれは、奥さんも一緒ですけど。

 

弱小企業といえども経理は必要

いくら少人数の弱小企業といえども経理担当は必要です。

一般企業でいうところの経理部と財務部と総務部などの全部という感じでしょうか。

そういう意味では、社長は営業部と企画部と人事部そして財務部などに所属していることになります。

弱小企業は一人で何役もこなさなければなりません。

とても忙しいのです。経理なら経理を、総務なら総務を、営業なら営業だけをやれている会社は、弱小企業ではないのかも知れません。

 

弱小企業にとって金庫番は重要

弱小企業の経理の仕事はたくさんあります。

お金全般のことはいうまでもなく、会社の雑用の全般をやらなければなりません。

売上げのことはよくわからないかも知れませんが、会社のお金のことはすべてわかります。

銀行にいくらお金が入っているのか。

来月どれだけ支払いがあるのか。そして会社にお金がないことも全部知っています。

できることなら、弱小企業はお金の管理を身内にお願いしたいところですが、諸事情により他人に任せている会社の社長は注意が必要です。

 

社長は経理を信用する

社長は社長で忙しいので、お金のことは経理に任せます。

いちいち細かいお金のことまで気にしてはいられないのです。

儲かっているか、儲かっていないか、それだけを日々の受注状況をみて感覚的に判断しているだけです。

求人を出して採用した経理のできる人

経理担当も人間です。最初は1円単位で間違いないように、また社長の信用を得るためにも一生懸命お金を管理します。

しかし、長いこと同じことをやっていると、魔が差すこともあります。

 

経理

これをこうやって処理しても社長も誰もわからないんじゃない?

一度間違ったつもりでやってみて、本当に誰にもわからかったら、人間は弱い生き物です。

必ず繰り返します。

お金って恐ろしいものです。

 

仕事ができる利口な経理

今まで経理を担当してくれた人が辞めることになったので、求人を出してようやく応募してくれた人が、感じも良くて仕事ができて、テキパキと業務をこなし、定時に帰る。

社長は理想の経理担当者が入社してくれたと思います。

利口な経理は会社のお金をバレない程度に少しくらい自分のために使うことは簡単です。

バカな経理はやり過ぎるからバレるだけです。

社長だって会社のお金で飲み食いしてるんだから。

経理は社長がせこいことやっているのも全部知っています。

業務と関係ないことに会社のお金を使っていることも全部知っています。

だったら自分だって少しくらい使ったっていいよねって思っても仕方ありません。

こっちは安い給料で働いているんだから。

利口な人はお利口さん

弱小企業の社長は、自分の考えに反対することなく、仕事をこなしてくれる経理担当を好みます。あれやっておいて、これやっておいて、といっても嫌な顔しないでやってくれる経理担当事務員が最高です。

いい人が入社してくれたな。と思っていても、仕事ができて利口な経理は弱小企業の社長よりも利口です

弱小企業の社長は経理に使われているのです。

だからいつまでたっても弱小企業なのです。

 

社長来月の支払い足りません

社長、来月の支払いのお金足りないかも知れませんよ。

来月の支払いっていつ?

どうしてもっと早くいってくれないの?と思っても遅いのです。

ちゃんと日々お金の管理をしていない社長が悪いんです。

普段、試算表も見なければ、決算書の見方もわかっていない弱小企業の社長は、急にそんなことを言われて動揺します。

とりあえず、いくら足りないのかを確認しつつ、自分の私財を投入することで危機を脱するしかありません。

 

最後に

会社にお金がないのは、経理のせいではありません。

間違いなくそれは業績の問題です。

しかしやむを得ず会社の経理を他人に任せなければならないときは、一人に長期に渡って経理をやらせるのは危険です。

もし私が一人で会社の経理を任せられたら、会社がつぶれない程度にうまいことやるでしょうね。

だって自分は社長じゃないんだし、会社の連帯保証人になっているわけでもないし。

いつでも会社を辞めることができるんですから。

社長は会社を辞めたくてもやめられません。

会社を辞めても連帯保証人は辞められないのです。

 

まじめに働いている弱小企業の経理の皆さん、勝手なことを書いてすみません。決してあなたのことを言っているわけではありません。
マルボーズ

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