ゴールを考えないでスタートすると会社破産する理由【車のリース編】

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経営者は大なり小なりストレスと悩みを抱えて毎日を過ごしています。社長!決してあなただけではありません。

 

こゆかま

社長!ゴールが見えていますか?

 

始まりがあれば、必ず終わりがあります。

この記事は、始めることは簡単で、終わらせることが難しいということを書いています。

ビジネスを始めるのも、リースすることも、ちゃんとゴールのことを考えなければなりません。

世間一般的には、悩んでる暇があるならとにかく始めよう!考えているだけでは寝てるのと同じです!

まずは最初の一歩を踏み出しましょう!

あなたならできる!

みたいな話しが飛び交っています。

それを否定するつもりはありません。

私も同感です。

なにごともスタートすることは大切です。

しかし、お金が絡むことについてはゴールのことを考えないでスタートするのは危険です。

 

 

車のリースは途中解約ができません

リース期間は3~5年くらいが一般的です。

期間が短いほうがいいに決まっていますが、期間が長いほうが月々の支払額は低く抑えられるので5年リースを選ぶ社長が多いです。

契約するときは、5年なんてあっという間だと考えがちですが、5年って場合によっては、果てしなくとても長く感じることもあります。

5年もあれば会社の業績は変化します。

良くなるのは緩やかですが、悪化するときは一気に下がります。

今から5年先のことなんてわかりませんし、誰も保証してくれません。

もう一度いいます。

 

こゆかま

業績が悪化するときは、前ぶれなく一気に落ちます。

 

もし、何ごともなく5年後の契約満了日を迎えられたら、それはラッキーだったと思うべきです。

決して調子に乗って、また新車に乗り換えようとか、さらに車のグレードを上げようとか考えてはいけません。

業績が悪化して売上げが急激に下降し、それに伴って利益も減少することを考えてください。

車のリース料金は最初の契約時から1円だって下がりません。

利益が減った分だけリース料も下げてくれるならいいですけど、利益は減るのにリース料金は変わらないのです。

 

リース料金が上がったのと同じことです

利益が減少して、コスト削減に取り組まなければならなくなったときの、固定費軍団には泣かされました。

目の上のたんこぶとはよく言ったものです。

あれもこれも削減しようと努力すれども限界はあります。

リース料は全く融通が利かないやっかいものです。

 
 
目の上のたんこぶ
邪魔なもの、うっとおしいものなどを意味する表現。
目の上にこぶができるととりわけ邪魔であることから作られたことわざ。「 目の上の瘤」とも言う。

引用: Weblio辞書

車を手放してリース料から逃れたい!と真剣に考えますがどうにもなりません。

実際私もリース車のその時点での車両価値を査定してもらいました。

リース残金よりも査定価格が上回ってたにも関わらず解約には応じてもらえませんでした。

リースの残金が100万円だったとして、査定価格が150万円だったとしてもダメだったという意味です。

私の場合は、コスト削減に取り組んだときのリース契約はあと1年間残っていました。

この1年間の長かったことと言ったらありません。

自分の車を眺めながら悔やみました。

もちろん車に罪はありません。

悪いのは自分です。

売上げがあって利益も出ていた4年前にリース契約した自分に言いたかったです。

 

絶対に調子こくな!

 

これがもし、リース契約しないで、銀行から借りようがなんだろうがローンで車を購入していれば、苦しくなったときに車を売却することができて、そのお金で支払いを完済するという選択肢がありました。

そして必要なら、中古の車を買うことができたかも知れません。

 

ていうか、最初から安い中古車を買いなさい!って話しです。

 

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まとめ

ホリエモンこと堀江貴文さんが、「車を現金一括で買うやつはバカ」といっている話しを聞いたことあると思いますけど、それは現金はあるけど、それを全投入して車を買うなって言ってるんであって、現金がない人の話しをしているわけではないです。

悲しいかな現金がないならリースかローンしかありません。もしくは買わない。買ってはいけない。

【堀江貴文】車はローンで買う?賢い借金、ダメな借金。

現金がない会社が車を手に入れるためには、リースするかローンを組むしかありません。

リースのほうが手続きは簡単ですが、リースの出口は契約満了の5年先までありません。

選択肢がないというのは恐ろしいことです。

そこまで会社が今と同じだけの利益を出し続けることができるのでしょうか?

冷静に考える必要が社長にはあります。

なるべく現金一括で買える車を選ぶことお薦めします。

 

一歩間違えたら、車一台のことで会社がおかしなことになります。

マルボーズ

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